スマホ格安プラン
タブレットは、パソコンの発展形態。よって、通常は、電話はできない。インターネットの閲覧が主体。大手携帯電話会社のモバイル経由でインターネットに接続するか、ビックカメラやヤマダデンキ、OCNなどの新規参入組が出している格安プラン(SIMカード)に加入することが、必要。
一方、スマホは、携帯電話の発展形態。通話もインターネット閲覧もできる。但し、月々の基本料金が最低でも五千円以上必要で割高。
そこで、上記の格安SIMカードが台頭してきた。イオンのスマホもこの部類。よって、大手の携帯電話会社も既得権を守るため、割安の新規料金プランを発表の予定。先ずはドコモが来月より始める。一例として、「カケホーダイ」プランは、最低2,200円で他社を含む全ての携帯電話との通話が可能。
OCNSIM、IIJMIOと言った格安のSIMもあるようです。前者はNTT、後者は伊藤忠系の上場企業のサービスです。調べてみてください。
OCNモバイルone