« 本を読んであげる。 | トップページ | ディズニー名作100話〈第3集〉 おはなしきかせて »
ある日、 サハラ砂漠のまん中に不時着した飛行士が、
ふしぎな子どもに出会いました。
“ほんとうのこと”しか知りたがらない男の子、
それが「星の王子さま」でした。
(「星の王子さま」 サン=テグジュペリ作、内藤 濯訳 岩波少年文庫より)