風に誘われて
袋の中に、子供たちへのプレゼントを詰め込む作業で大忙しのサンタなのでした。
三人のサンタは、なんだか楽しそう。クリスマスのための相談かしら。
・・・ちょっと季節はずれな作品ですが、にぎやかな雰囲気がとても好きなので載せました。去年のクリスマスを思い出しても楽しいですし、今年のクリスマスを計画してもいいかな・・・って、ちょっと気が早すぎますね。
☆☆☆
子供を罰するサンタやブタぞりに乗ったサンタ!歴史をたずねると意外なサンタクロース像が次々と現れる。私たちにおなじみのサンタクロースの姿は、いったいいつどこでどのように出来上がったのか。トルコ、ヨーロッパ、アメリカ、日本、そしてフィンランド。サンタクロースがたどった変貌のあとを探る歴史と文化の大旅行。
目次
白雪姫
アラジン
ロビン=フッド
ミッキーのジャックと豆の木
いなかのねずみ
ありときりぎりす
人魚のおどり
蒸気船ウィリー
モスの消防隊
ドナルドの誕生日
目次
ピノキオ
リトル=マーメイド
王さまの剣
ミッキーのクリスマスキャロル
青い自動車
小鳥の冒険
ハーメルンの笛吹き
ぶたはぶた?
ミッキーのライバル騒動
プルートのクリスマスツリー
目次
わんわん物語
ヘラクレス
ジャングル=ブック
みにくいあひるの子
さむがりやのペンギン
うさぎとかめ
うさぎとかめの花火合戦
クッキーのカーニバル
ミッキーの移動住宅
プルートのお家が逃げる
2作とも、「とき ありえ さん」の作品です。
目次
ダンボ
美女と野獣
ビアンカの大冒険
ビアンカの大冒険 ゴールデン=イーグルを救え
ゆうかんな機関士
ミッキーのおばけたいじ
三匹の親なし子ねこ
帽子のジョニーとアリスの恋
音楽の国
ドナルドの夏休み
イギリスでは「ハリーポッターを超えた?」と言われ、スピルバーグのドリームワークスが映画化を決定した話題のファンタジー『ライオンボーイ』。
ぼくは何があってもあきらめない!
勇気と愛の大冒険ファンタジー
待望の第2弾!
海に浮かぶ町、消えた国、古代生物、アレルゲニーの謎、裏切り、革命、涙の別れ・・・。
▼ファンタジー界に颯爽と登場して、ベストセラーとなった『ライオンボーイ』の第2弾が早くも登場!
▼第2弾では、オリエント急行でボリス王に助けられたチャーリーに幾多の危険が待ち受ける。味方だと思っていた人物の裏切り、パリで合流した巨大ライオンの隠された過去、両親を懸命に助けつづけたセルゲイの秘密、そして両親とサーカス船の思わぬ関係・・・。1巻目以上に息もつかせぬ展開から目が離せない!
▼そして、本書の最大の魅力であるチャーリーの勇気と賢さも絶好調。さまざまな試練にも、ライオンとネコたちと協力して乗り越えていく。
▼舞台は、ベニスからアフリカへ。最後の場面では、涙が止まらない感動が待っている!
目次
Chapter1 血で書かれた文字
Chapter2 消えた両親
Chapter3 潜水艦
Chapter4 ロンドンからフランスへ
Chapter5 巨大な舟、キルケ号
Chapter6 チャーリーの赤い交わり
Chapter7 世界一華麗なサーカス
Chapter8 ライオンボーイ
Chapter9 秘密の会話
Chapter10 危険な計画
Chapter11 マッコーモとライオンの薬
Chapter12 フランスのマドモアゼル・シャ
Chapter13 届けられた手紙
Chapter14 あばかれた能力
Chapter15 スリルと興奮のショーの開演
Chapter16 執拗な追跡者
Chapter17 パリ市街の大脱走
Chapter18 オリエント急行
Chapter19 国王と要塞
Chapter20 猛吹雪と屋根に乗ったライオン
Chapter21 イタリアのベニスへ
ライオンボーイのこれが、たぶん原書でしょう。
・・・UK版をみつけました。
24時間以内に発送してもらえます。
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Most novels only need a few original ideas to be interesting--but Lion Boyhas enough to make it truly special. The astonishing literary creation of adult novelist Louisa Young and her teenage daughter, Isabel Adomakoh Young, writing together as "Zizou Corder", has taken the children's publishing...
面白いなぁ・・・
と思ったのは、ポットがガラスでは無く、
「ステンレス」。
これだと、煮詰まらないかも。
・・・どう思いますか。
ステンレス製ポットだから保温性が優れ、
いつでもホット
アロマセレクターでコーヒーをお好みの濃度に抽出可能
氷を直接ポットに入れるといつでもアイスコーヒーのでき上がり
コーヒーの抽出が終わると電源は自動的にオフになるオートオフ機能付きで安全
保温性が高くコンパクトだからポットだけリビング、
書斎と自由に持ち運び可能
注ぎ口のついた「行平鍋」、ベーシックな「片手鍋」、ちょっと浅めの「ソテーパン」。
・・・鍋にもいろいろとあります。
使い勝手は、人それぞれだと思いますが、
煮物には・・・「行平鍋」、
炒め物には・・・「ソテーパン」が便利かも知れません。
これは、簡単に言ってしまえば「ザル」のこと。
・・・でも、
普通のザルは、細かい針金でできているのに、
これは、ステンレスの板に無数のパンチ
(細かい穴)を開けてつくってあるそうです。
この発想に感動しました。